歳を取ってからの町内会の班長について思うこと

私もこの町内に引っ越してきてからもう40年近くになります。
当初は300世帯くらいでしたのか、毎年少しづつ売りだして、今は千世帯を超えるようになりました。
ここの町内会はこの住宅地の住民から構成されています。
今のところはまだ抜けるというような人はそれほど多くはありません。
私もまだ現役のころ班長をやり、会計を4年やり、その後幹事として残り3年勤めました。
最初はこの住宅地を開発した不動産の業者に交渉して、自治会館を建てるくらいの土地を無償で提供してくれと頼みました。
これは大分月日がかかりましたが、町内のまあまあの所に50坪くらいの土地を提供してくれました。
ここは坪千円くらいで買ったとか。そのため充分儲かっているはずです。
それで千世帯以上の売り上げをしたのですから、家1軒くらいの土地の提供でも充分やって行けるでしょう。
それで今までの積立金と市の助成金で家を1軒建て、自治会館になりました。
これであっちこっち会合の場所を確保することがなくなりました。

班長の仕事も結構大変です。しかし若いころは何とかこなせました。
その後10数年してまた班長が回ってきました。
今度はカミさんを出しました。
まあ班長をやれば近所とお付き合いをして知り合いになれるメリットもあります。
まあどこでも奥さんが出てくるのが多いですね。
男の人が出て行くとなんかの役職とか長になってしまいます。
私の家の場合はカミさんは抽選で広報部長に。
私もPC等で大分手伝いました。
一番大変だったのは年1回の盆踊り大会です。
櫓の設営、寄付金集め、電灯の配線の手配、当日のテント張りと椅子運び等です。
これをやることにより班長さん同士のきづなは深まりますね。

しかしもう私たちもここに来てから40年近くになります。
その後にも売り出しがありましたので、多少は若い人も交じっています。
だけど私たちももう後期高齢者も多くなりました。
そこで会費は出すけど班長は勘弁してくれと言う声も出てくるようになりました。
その結果今は80前までは若い班長さんと歳を召した副班長さんの2人になりました。
今後は80歳を過ぎた方の班長さんについてどうするかというのが話題にのぼっているということです。
人生100歳時代、町内会の運営も難しくなってきました。
このような現象はこの町内だけではないでしょう。
今後の課題だと思います。湘南美容 脱毛 トライアル